今年2回目の蟹座の新月

過去の経験値と新しい視点からのアイデアを融合させる、蟹座新月

今日は、今年2回目の蟹座の新月ですね。

月は蟹座の終わりで太陽の意思を受け取り、獅子座へと移動していきます。

この時期の新月は、山羊座に集まっている惑星群のうち、とくに土星の強い影響を受けて、心や身体が萎縮しがちなところが感じられるかもしれません。

もし張り詰めた気持ちがあるなら、それを内側に押さえ込んでしまわずに、穏やかな環境を作りながら、あなたらしい表現法を、短い時間であっても習慣化づけてみましょう。

そして、新月から満月へのサイクルではありますが、土星の影響をうまく使いたい時は「増やすよりは減らすこと」

自分らしくいるために、シンプルに再評価できるものを見極めることで、この先もずっと伸ばしたいことが見えてくるでしょう。

自然と精神的ゆとりが生まれ、しなやかな心も養われていきます。

年末にかけて鍵となるのは、内側に抱えている怒りや失望を浄めること

さらに、この夏から天空では火星の配置が鍵となり、私たちの怒りや欲求の出し方が大切になっていきます。

あからさまに怒りをぶつけるのではなく、成熟した社会人としてのあり方が問われていくでしょう。

イライラ、せっかち、欲求不満になると、自然と感情も激しくなりがちなので、もしお腹の中に抱え込んでいるエネルギーの塊を感じられるなら、それを健全な方向へと解き放つように意識づけてみましょう。

ヨガ、武道、気功といった体を動かすことや、打楽器をすること、自然の中でお腹の底から歌うこともお勧めです。

年末にかけての冥王星を含めたグレートコンジャンクション の影響を受け取る器が変わってきます。

新月のサビアンシンボルはA Muse weighing twins 『双子の体重を計るミューズ』

蟹座にとって、過去の歩みや繋がりによる経験値は、体にしみこんだ何よりも信頼できる情報です。

「目は口ほどに物を言う」といったことわざにもあるように、心の窓である目や、その場で感じられる空気によって、蟹座は言葉を交わさなくても手に取るように相手のことがわかるはず。

しかし蟹座の終わりでは、次の星座の色が混ざりあうように、蟹座だけではない獅子座カラーが感じられるようになります。

獅子座にとっては周囲と溶け込むよりも、どのように世界にインパクトを与えていく情報を、自分の中から生み出して与えるかの方が大事なこと。

サビアンシンボルが示す、同じ源から生まれた双子であっても、成長することで重さや身長に変化が見られるように、どちらかだけを優先するのではなく、過去の経験から生まれた良いところと、未来への表現者としての可能性の両方を汲み取ることで、各々の素晴らしい資質がミックスされていきます。

 

だからこそ焦らず、ご縁あるものを大切に。

古いものと新しいものを比較しながら、あなたらしくゆっくり吟味していきましょう。

 

 

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