ハロウィンの伝承と牡牛座の満月

北半球では、紅葉の美しい季節になってきましたね。

牡牛座満月で起こる、2020年のハロウイン。
日本でハロウインの日が満月になるのは、調べてみたら1974年以来ぶりです。

ハロウィンの祭祀と関わりが深いとされる古代ケルトで、絶対的な力を持っていた祭司ドルイドたちにとって、
この時期は冥界の神々の力が最大になり、炎によって別次元の門が開くと信じられてきました。

収穫祭から新しい年は始まり、邪悪な精霊が家の中に入り込まないように、
炎に供物を捧げ、人々の無事を祈って、各家庭のかまどに使う火が分たれたそう。

古今東西変わらず、火は邪を払い、心を浄めるもの。
信念を宿し、スピリチュアルな力を呼び覚まします。

パンプキンをくり抜いてキャンドルを灯す、ジャック・オー・ランタンが表すように、

ハロウィンのテーマカラーであるオレンジと黒は、厳しい冬の到来においても、暖かな炎を燃やし続けること。
暗闇から再生する力を表すといえるでしょう。


満月のサビアンシンボルは、牡牛座9度 
「A Christmas tree decorated」

煌びやかに装飾されたクリスマスツリー、燃え盛る暖炉、ご馳走が並ぶように、
才能に加えて、コツコツと積み重ねた努力が実り、
豊穣さを味わうことを意味するサビアンシンボルです。

牡牛座の月の日は、自然から受け取る恵みに感謝するとき。
まさに心が満たされたディナーを味わうにふさわしい日です。

ハロウィンにまつわる伝承に耳を傾けながら、
キャンドルの炎とともに、今夜は愛情たっぷりの温かなご馳走を。

あなたの大好きな人たちと一緒に、大地の実りを楽しみましょう。

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