受け継いだものを大切にしたい、蠍座新月

クリスマスのイルミネーションが煌びやかな季節となりましたね。

見かけ上の火星の逆行も終わり、ホッと一息ついた蠍座新月。
新月のときは、自然に湧いてくる思いを大切に過ごしたいもの…

今日は、成長したあなたをここまで導いてくれた、両親や祖父母だけでなく、
恩師といった方々にも感謝の想いを馳せながら、懐かしんでみてはいかがでしょうか。

子供のころの自分からみたら、祖父母や両親、先生という存在は、
偉大で、ときにはこわくて、厳しい言葉にくじけそうになったことがあるかもしれません。

しかし、そこには愛があり、人として成長してほしいと願う、慈しみの心がありました。
その方は、あなたの成長を心から望んでいたことでしょう。

人生の基盤を作ってくれた方々の温かさを感じ、強い根っこに支えられていることを、
成長した自分の立場から再確認してみたら、

「あの時の経験があったからこそ、厳しさの背後にある大切なことに気づけた。だから突然の嵐に見舞われても、自分を見失わずに、しなやかな心で対応してみよう」

そんな聡明な力を、私たちは繋がりのある方々からたくさんもらってきました。

相手の真意を深く理解しようと努めることは、自分の心の中も掘り下げ、あからさまにしていくことに等しいと、
蠍座の心理的なストーリーを学びながら、私たちは発見することが出来るでしょう。

 

蠍座のサビアンシンボルは

『Crowds coming down the mountain to listen to one man』一人の男の話を聞きに山から降りてきた群衆

マークエドモンドジョーンズが選んだシンボルから読み解いたとき、

 

かたりべ(一人の男、先人の知恵)の話に共感し、敬意を払った人々は、
多くの生きる智恵を授かり、
日常生活へと実践していくムーブメントを起こしていきます。

 

そもそもサビアンシンボルには答えというものはなく、私たちが12サインのシンボリズムをどう理解し、体験するか、
マークエドモンドジョーンズのシンボル解読実験から得られたワードを使って、私たちに問いかける機会です。

その人の進化過程によって、シンボルイメージの捉え方は大きく変わるため、
マークエドモンドジョーンズ、ディーンルディアを筆頭に、世界中のアストロロジャーの象徴の読み解き方もさまざまです。


先日の勉強会でもお伝えしましたが、
11月から12月にかけて、今年ラストスパートの星空は、今世紀においても特別な配置とされています。

木星と土星のグレートコンジャンクション 。
2020年度末から始まった風の元素の形成は、今後150年近く強調されていくと世界中のアストロロジャーは見ています。

 

山羊座に天体が集合していた時代に強調されてきた地の元素、

それは社会の一員として守るべき規律、言動、立ち振る舞い、既存社会やネット社会でのルール・・・

これらを尊重した上で、インターネット社会が第五世代、5Gの時代へと突入するのと同じように、
風の元素が強調される時代は、過去作り上げてきた個々のスキルを評価しつつ、互いの生かし方へとシフトしていくのでしょう。

私たちの一人一人の姿勢の中にも、作り上げてきた一つ一つの過程を大切にしながらも、
過去のやり方にとらわれないで、

同じような目的を持つもの同士を尊重しあうことで、互いに努力し、高め合うことができるように。

広い見識を持つことが、問われそうですね。

 

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