Makiyo Walker__ウォーカー麻紀代

アストロロジャー

祖母から受け継いだスピリチュアルな系譜──魂の再生をサポート

ドバイ在住の麻紀代さんは、占星術に加え、サウンドヒーリング、風水、霊気などを融合させた浄化を得意とするヒーラー。

優しい語り口と包み込むような笑顔に、多くの人が「安心して心を開けた」と語ります。

「過去・現在・未来、そして人生全体を見通す星読み」「誕生日のたびに今年のテーマが明確になるセッション」など、実際に受けた方からは「読んでもらったことが現実になる」「悩みを冷静に見つめ直せる」といった声が寄せられています。

PARVATI-ブルーロータスプラクティスより、お問い合わせください。

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お客様の声

現在・過去・未来まで、あらゆることを知ることができました― 30代・女性

現在のことだけでなく、過去や近い未来、そして人生全体にわたって多くのことを教えていただき、とても魅力的な時間でした。優しい話し方と温かい笑顔に安心して話すことができ、心がほぐれるようなひとときでした。


毎年、誕生日の星読みが私の道しるべです40代・女性

毎年、誕生日に合わせて星読みをお願いしています。丁寧な説明でその年のテーマが明確になり、星からのメッセージが現実になることも多々ありました。悩んだときに見返すことで、冷静さを取り戻す助けにもなっています。
占星術は、私にとって大切な人生の道しるべの一つになっています。


パートナーとの関係に、たくさんのヒントをいただきました40代・女性

セッションでは驚くほど内容が濃く、自分自身に深く納得できることが多くありました。
特に、パートナーとの関係をより良くしていくためのヒントやアドバイスをたくさんいただけて、今後の歩み方が見えてきました。

ウォーカー麻紀代さんへのインタビュー

── 麻紀代さんが占星術に興味を持ったきっかけを教えてください。

導かれるように始まった、星との出会い

占いには以前から関心があり、九星気学を学んでいた祖母の影響もあって、いつか自分も“いにしえの叡智”に触れてみたいと思っていました。

そんな折、ある知人から占星術の先生を紹介され、そのわずか1週間後には、まるで導かれるようにベーシック講座の受講を始めていました。

振り返れば、それはまさに自然な流れの中で起こった出来事でした。星たちが「ここから始めよう」と静かに背中を押してくれたかのような、必然のような始まりでした。

── 学びを通じて、一番自信がついた部分はどこですか?

なんとなく”が“確信”に変わった瞬間

幼いころから、空気の微細な変化や人の感情に敏感で、「こう感じる」「こうなる気がする」という直感を頼りに生きてきました。

でも、それが「根拠のない思い込みなのでは?」という迷いも常にありました。

そんな私にとって、占星術の学びはまさに「答え合わせ」
星の配置を通して、自分の感性が理にかなっていたとわかったとき、自分を信じる力がぐっと深まりました。

「これでよかったんだ」という確信が生まれ、それが、私にとっての何よりの自信になりました。

── 今後、どのような活動をしていきたいと考えていますか?

学びは自己成長と気づきの宝庫

占星術を学ぶ中で、気づけばたくさんの学びと出会いに夢中になっていました。
知ること、気づくことがこんなに楽しいなんて。

この楽しさは、私だけのものにしておくにはもったいない。

私自身も、自己成長のためにも学び続ける姿勢でいます。そして、ご縁があったクライアントの皆さんにも「自己の気づき」「自然界のリズム」を体感してほしいと願っています。

鑑定やセッションでは、一人一人に心から寄り添えるように努めていきたいです。

── 学び続けていく中で、新たに挑戦したいことはありますか?

魂の使命を生きる、新たな挑戦へ

占星術は、人生を読み解くだけでなく、自分自身の本質や“魂の使命”に気づかせてくれます。

私の場合、それは「信仰」というキーワードでした。

祖母の代から受け継いできた「信仰」や「精神」に繋がりたい

そこに自分のルーツがあるのだと、星たちが教えてくれたのです。

これからはその資質を磨きながら、より深いレベルで人と関わり、癒しと導きを届けていきたいと願っています。

── どんな悩みを持った人が、麻紀代さんの占星術もしくはコンサルテーションやクラスを受けることで、前向きになれると思いますか?

心が疲れたとき、星がそっと寄り添う

誰にも言えないような悩み、答えが見えなくなってしまった日々。そんな「生きづらさ」や「息詰まり」を感じている方に、私のセッションは寄り添います。

子育て、仕事、家族、パートナーシップ……人は日々たくさんの役割をこなしていますが、ふとした瞬間に、自分を見失ってしまうこともあります。そんなときこそ、星のメッセージは優しく、でも確かにあなたの軸を思い出させてくれるでしょう。

「もっと自分らしく生きていい」

そう心から思いながら、私はご縁をいただいた方のそばでサポートできることに幸せを感じています。

インタビューが終わって

麻紀代さんの言葉には、静かな力と深い共感が宿っています。

星との出会いをきっかけに、自らの感性を強く信じるようになった彼女は、いまでは多くの人に「本来の自分を思い出す時間」を届けるヒーラーとして、確かな歩みを進めています。

その根底にあるのは、魚座の太陽が象徴する『無条件の優しさ』と『目に見えないものへの深い理解』そして、獅子座の月が支える「私は私のままでいい」という自信と、人生を楽しむ感性のように思えるのです。

クリスタルのグリッドを使ったヒーリングも得意とされ、迷いや痛みを抱えた心に寄り添いながらも、光の方へと手を引くその姿には、ヒーラーとしての使命とスピリチュアリティがしなやかに息づいていました。

もしあなたが、少し疲れてしまったり、人生の転機に立っているなら―
きっと麻紀代さんのセッションは、そっと心に寄り添い、静かな勇気と新しい視点を届けてくれるはずですよ。

ASTRORATIO USA

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